残暑お見舞い申し上げます

まだまだクーラーが欠かせない毎日ですが、青空が高く、夕方は虫の音が聴こえるようになり秋を感じるようになりました。

死ぬまでに行きたい世界の図書館」(笠倉出版)を今回ご紹介したいと思います。読書が大好きなのはこのブログでもご周知いただいていると思います。本屋さんももちろん好きで、実は秋祭りに関する本でも探そうかと思って書店を巡っている時にこの本と出会いました。

死ぬまでに行きたい 世界の図書館

表紙はハリーポッターでのロケ地にもなった図書館で、パラパラ見た時あまりにも美しく、見慣れた図書館と違っていたので合成で作り上げた・文化財としての展示?と思いきや、今も実際に使われているものばかりなので驚きました。公共図書館で無料の所もあれば、大学や修道院管理の図書館は入館料がかかりますが美術館のようにツアーがあって、その成り立ちや建物や収蔵についてガイドをしてくれるところもあるようです。

書物がもたらしてくれる喜びや楽しみ、さらにその書物を提供し保管維持して守る空間からも感動を得られるというのは本好きにはたまらない満足度なのではないでしょうか。大げさなようですが人間の英知に対する根源的な欲求とそれを尊び、後世に伝えようとする世界共通の想いを敬意とともに誇らしく感じました。載っている図書館のどこか一か所でもいつか行ってみたいです!