オミクロン株、感染力が強くて大変な毎日を皆さまも送っていると思います。医療関係者の皆さんも頑張ってくださってますので、改めて手洗い、うがいなど基本的な感染予防策を頑張っていきたいものです。
山田治療院としては、隣りで行われていた工事が今月やっと終わり、静かになって一安心しています。工事に伴う当院の玄関周り修繕作業も終わり、臨時休業期間を含み、長期間に及ぶ工事中は、来院いただいた皆様にはご迷惑をおかけしました。 ご協力くださいまして本当にありがとうございました。

さて、2022年の2月のおススメの一冊は、TVなどでおなじみ、世界情勢を分かり易く解説してくれるジャーナリスト池上彰さん監修の「 世界がぐっと近くなるSDGsとボクらをつなぐ本 / 学研プラス です。 出版自体はコロナ禍の始まった年なので少し前になりますが、およそ2年経ち、SDGsという言葉も周知されるようになりました。

SDGs、聞いた事は有りましたが正直よくわかっていませんでした。ざっくりの説明となりますが、現状の価値観のまま日々を過した場合、環境=地球はもたないという危機感から生まれた17の目標で、次の世代への負担にさせないように考えて実践していきましょう、でしょうか。

事前の認識として、人類。
私が生まれた頃は30億を超えるくらいでしたが、それから50年以上過ぎた今、世界の人口は80億に届きそうになってきている事にビックリし、さらに自分の生きている間に世界の人口が倍以上になってきている事に気づいていない、無知な私自身に恐れをいだきました。
また日本に生まれた私は、安全で清潔な環境に有る事にも気づかされました。公園の蛇口をひねれば綺麗な水が出てくる事が当たり前なんて国なんて極少数しかなく、教育が当たり前に受けられることが国民の義務としてあることに幸せを感じました。先人たちが築いてきてくれたからこその今です。もちろん日本でもまだ隠れた貧困や基本的人権が侵されているという状況がないわけではありません。しかし衛生環境など当たり前と私が感じていた事は世界的にみれば恵まれている状態で、世界規模で蔓延したCOVID-19:新型コロナウィルスでの社会状況は世界と比べてみても特異であることからも裏付けられた気がします。
COVID-19の発生から新しい生活様式となり、コミニケーションが取り辛くなって人々の息苦しさを感じるのは否めません。コミュニティ(集団)が、上手く機能していれば追い詰められなかったかも…と思う事柄もニュースで聞くと心苦しくなります。
知識を得て実践し、変化していくことは容易なことではありませんが、 出来ると思う事柄からチャレンジしてみるのも良いと思います。一人ひとりの小さな努力が拡がれば良い感じになっていくと信じてます。
人と環境に感謝と思いやりをもって、出来ることから、焦らずにコツコツです。 人や環境に優しくする事は、自分にも優しくする事になると思います。
ぜひ皆さまと一緒に頑張りたいです。